平安神宮
神社は、紹介したら切りが無いほど沢山のパワースポットをになっています。
まず、願いごと別にお寺や神社、一部の有名なパワースポットをご紹介しておきます。
一部の紹介ですが、他にもたくさんのパワースポットがありますので、旅行する場所の観光名所を調べてルートをあらかじめ決めて、時間にもゆったりとした計画を立ててください。
ご旅行が楽しくなるように、検索して下調べをして知識をつけてから行くと楽しみが倍増します。
恋に効く
縁結び大社(千葉県)縁結び大社は、持統天皇四年(690年)以来、約1300年あまりの時代の変化を経ながら、日本人の先祖につながる神、天照大御神(あまてらすおおみかみ)をはじめ諸神を祀っている。縁結びの主祭神・愛染明王神のほか、悪縁切り、良縁、縁開き、縁運上昇、円満和合、幸福などの全7体の神が祀られています。
岩木山神社(青森県)昔から『お岩木さま』と親しまれ、陸奥津軽の開拓の神、農・海産物の守護神、また、祖霊の座すところとして崇められている岩木山神社、良縁もたらし、恋愛運や結婚力アップの効果だけではなく、財運、健康運、厄払いなどあらゆる願いが叶うパワースポットがぱわーとして知られています。
恋し浜駅(岩手県)恋が始まるロマンチックな駅。三陸鉄道南リアス線の無人駅で、1985年『小石浜駅』と開業後、2009年に地域の活性化につなぐべく、『恋し浜駅』に改名された。恋愛成就のロマンチックな駅として人気を集めており、数年前には鉄道好きのカップルが駅のホームで結婚式を挙げたこともあるそうです。
鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう、神奈川県)源頼朝公(みなもとのよりともこう)により現在の地に遷された鶴岡八幡宮。かつての都市計画の中心でもあった若宮大路の参道の段葛(だんかずら)は頼朝公が妻である北条政子の安産を祈願して造られた。旗上弁財天社(はたあげべんざいてんしゃ)の裏にある政子石(姫石)は、夫婦円満の祈願石で石の前で手を合わせると、相手との仲が深まるとも伝えられます。
富士山本宮浅間神社(ふじさんほんぐうせんげんじんじゃ、静岡県)富士山からの強いエネルギーを得る。富士山をご神体とし、全国1300余社の浅間神社の総本宮として参拝されている東海地方最古の名社。徳川家康公が寄進した本殿は、重要文化財に指定されている。富士山の湧き水から成る湧玉池(わくたまいけ)と水屋神社(みずやじんじゃ)の御霊水は、心を清め、強いエネルギーをもたらすといわれています。
天津神明宮(あまずしんめいぐう、千葉県)天津神明宮は、太陽になぞらえられる神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀っておリ、運気上昇や陽の気を得られるスポットです。また、境内東側の山の頂には、天照大御神の親神様にあたる、イザナギ・イザナミの夫婦神が祀られていて(諸冉神社冉・なぎなみじんじゃ)、縁結びや海上安全などに強いご神力があると称されております。
愛染かつらの木(長野県)長野県別所温泉にある、北向観音境内、愛染堂の近くにそびえる樹高22メートルの巨大な桂の木。桂にノウゼンカズラのつるが巻き付き一体となった姿が、まるで男女が寄り添っているようにも見えることから、『恋愛成就・夫婦和合の霊木』として何百年もの間、この地で親しまれています。
神島(かみしま、三重県)伊勢湾港に浮かぶ神島。古くは『歌島、かじま』、『亀島、甕島、みかじま』などと呼ばれ、神々の名が示すように、神の支配する島と信じられていた。三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となったことで知られ、その恋物語にあやかり、互いの愛を確かめ合う恋人たちの聖地となっています。
氣多大社(気多大社、石川県)全国に名を馳せる縁結びの神社。2100年の歴史を有する氣多神社。日本海に囲まれた能登半島に鎮座し、その名の通り多くの『氣』が集う神社で、縁結びの神社として全国に名を馳せています。古来『氣多大神宮』と称され、能登国一宮(もとのくにいちのみや)として、世に知られた北陸屈指のパワースポットであります。
生田神社(いくたじんじゃ、兵庫県)神戸の守り神として西暦201年より鎮座している古社。境内にある市杵島神社杵(いちきしまじんじゃ・生田弁財天)は、芸能の神様で、諸芸上達を願う参拝者や様々なアーティストが参拝しています。また、縁結びの信仰も広まり、ハート型の絵馬に願いを架けるカップルの姿も多く見ら受けられます。
エンジェルロード(香川県)一日2回だけ引き潮のときに現れる砂浜の道。エンジェルロード。姿を見せては消える不思議な場所として親しまれ、このエンジェルロードで手をつないだカップルは幸せになれるという噂が広まり、願いを書いた絵馬や貝殻を島の木々などに残すカップルが多数訪れます。
恋木神社(こいのきじんじゃ、福岡県)水田天満宮建立当初より境内に鎮座する恋木神社は、御祭神『恋命、こいのみこと』を祀る日本唯一の神社。良縁成就の神さま、幸運の神さまとして若者たちに恋愛祈願・良縁祈願として信仰されている。
特におみくじは良縁・幸福の『恋みくじ』をはじめ、祈願絵馬、恋木貝守などが女性に大好評となっています。
阿蘇神社(熊本県)阿蘇神社は、阿蘇開拓の祖で神武天皇(しんむてんのう)の孫といわれる健盤龍命をはじめとして、十二神を祀る由緒ある神社です。境内には願い事を叶えてくれる『願かけ石』や、松の周りを二周して縁結びを祈願する『高砂の松』があり、恋愛成就のパワースポットとして人気があります。
願いが叶うクルスの海(宮崎県)自然が作り出した願いが叶う海。クルスはポルトガル語で『十字』の意味。巨大な岩礁が波の浸食で東西200メートル、南北220メートル、高さ10メートルに裂け、十字の海を形づくっていることから『クルスの海』と呼ばれています。
近くの岩場と合わせると『叶』の字に見え、ここで祈ると願いが叶うと云われています。
六角堂の柳(京都府)良縁を願うおみくじが多数結ばれている六角堂の縁結びの柳。平安の昔、妃をめとりたいと願っていた嵯峨天皇(さがてんのう)が、夢のお告げに従って六角堂の柳の下に赴く(おもむく)と、お告げの通り美女が柳の下におり、それを妃(きさき)として娶った(めとった)。
それ以来、六角堂の柳は恋愛成就のご利益があると信じられるようになったのです。
金運に効く
祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ、佐賀県)日本最大の稲荷の一つに数えられ、『宝くじが当たる』と密かに人気のパワースポット。技芸上達の神である大宮売大神(おおみやのめのおおかみ)が祀られ、才能開花により金運につながると芸能・芸能関係者やアーティストなども多数参拝に訪れます。
また、総漆塗り極彩色の華麗な姿は、鎮西日光とも称されています。
新屋 山神社(あらや やまじんじゃ、山梨県)富士山の麓(ふもと)にたたずむ新屋 山神社は、富士山を司る神が祀られている強い霊力を持つ神社。富士山の二合目、通称『へだの辻』と呼ばれる場所に奥宮があり、そかは別名『金運神社』と呼ばれる。参拝客からは宝くじ当選や起業成功の報告が数多数寄せられている密かなパワースポットです。
金持神社(かもちじんじゃ、鳥取県)日本で一番景気のいい名前『金持、かもち』姓のルーツとなったこの土地は、黄金に勝ると言われた『玉鋼、たまはがね』の産地であったことが由来されています。金持郷の氏神様が祀られ、金運・開運のご利益があると毎年多くの参拝者が訪れます。宝くじやロトが当たったという報告に来る参拝者もいるそう。
江島神社(えのしまじんじゃ、神奈川県)今から約1450年前に、島南の岩屋洞窟に大神さまを祀ったのが起こり。辺津宮(へつみや)・中津宮(なかつみや)・奥津宮(おくつみや)を総称して江島神社と呼びます。七福神の一神で、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神、弁財天が祀られています。境内の銭洗池でお金を洗うと富み栄えるといわれています。
銭形砂絵(香川県)有明浜の白浜に描かれた『寛永通宝』は、東西122メートル、南北90メートル、周囲345メートルの巨大な砂絵です。1633年に丸亀藩藩主の生駒隆俊候が領内の巡視に訪れる際、歓迎の意を込めて土地の人々より造形されたと伝えられています。
この銭形を見れば、健康で長生きでき、お金に不自由しなくなるそうです。
健康に効く
毛越寺(もうつうじ、岩手県)850年、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が開山したといわれる毛越寺。身体健康にご利益のある仏さま、薬師如来がすべての病を治すといわれています。
度重なる災禍にあい、全ての建物が消失してしまったが、浄土庭園と平安時代の伽藍遺構(がらんいこう)はほぼ完全な状態で保存され、国の特別史跡に指定されています。
素盞雄神社(すさのおじんじゃ、東京都)795年、修験道の開祖の弟子黒珍(こくちん)が、素盞雄大神と飛鳥大神から『我らを祀れば、疫病を祓って福を増し、ながくこの郷土を栄えさせよう』との言葉を授かり創建されました。
境内にある桃の木は、中国では邪気をはらう霊木とされ、花を酒に浮かべて飲めば不老長寿の効果があるといいます。
高瀬神社(富山県)2000年の歴史ある医療・医薬の神を祀る。国土開拓や農耕の神として崇められる大国主命(おおくにぬしのみこと)を主神に、無病息災や延命長寿の神・天活玉命(あめのいくたのみこと)と、産業の神・五十猛命(いそたけるのみこと)が祀られており、古くから人々に信仰されている。
分杭峠(ぶんぐいとうげ、長野県)日本最大の断層である中央構造線が縦貫する分杭峠。中国。蓮花山のゼロ磁場を発見した気功師、張志祥師(ちょうししょうし)によって1995年にそのパワーを発見され、世界有数のよい気が発せられている場所として一躍有名になりました。訪れる人々からは、心身や健康に関する驚くべき効果の事例が報告されていると云います。
諏訪大社(長野県)諏訪湖を挟んで南北に上社・下社が鎮座する日本最古の神社の一つです。全国20000社以上ある諏訪神社の総本社であります。昔から安産の信仰があり、底の抜けた柄杓をお供えして祈願するのです。また、分杭峠が近くにあり、大地の力の効果もありそうです。
新田神社(にったじんじゃ、東京都)1358年、新田義興公(にったよしおきこう)の御霊を鎮めるために、墳墓が築かれ、社祠が建てられて『新田大明神』として崇められたことが新田神社の起こりです。運を開き、幸せに導く霊験あらたかな開運の神として多くの信仰を集めています。
癒やしに効く
空気神社(くうきじんじゃ、山形県)大気(空気)の神さまを祀る神秘に満ちた神社。宇宙を創る5元素と言われる『木・火・土・金・水』をイメージしたモニュメントを通り抜けると現れる。鳥居も屋根もなく、ブナやミズラに囲まれた5メートル四方の鏡板が銀色に輝き、空や森、訪れた人を映し出すのです。
摩周湖(ましゅうこ、北海道)霧が晴れると現れる神秘の湖。なかなか姿を現さない霧の摩周湖と言われる。注ぎ込む水も流れる河もなく不純物もほとんど含まないため、世界有数の透明度を誇り、まるで藍を流したかのような深い青は『摩周ブルー』とも呼ばれる。ほとんど水位も変わらず、不思議な湖である。
松島(宮城県)日本三景の一つ。島々をめぐり絶景が移り変わります。松島湾に浮かぶ260余島の島々を一望できる名所が四大観。大高森は標高105.8メートルの山頂から、男性的な嵯峨渓と、女性的な松島湾が望め、松島の形状を箱庭のように見られることから壮観ともいわれています。遊覧船や歴史的建造物など見どころ満載です。
玉簾の瀧(たまだれのたき、神奈川県)旅館天成園(てんせいえん)の敷地内にある『玉簾の瀧』岩間から湧き出る豊かな湧き水が優美なその姿から水晶でこしらえた『玉すだれ』に例えられています。流れ出る水は箱根外輪山の伏流水で、不老長寿の水とも言われております。多くの文人墨客に愛され、与謝野晶子の歌や萩原井泉水(はぎわらせいせんすい)の俳句に残されています。
大歩危小歩危(おおほけこほけ、徳島県)2億年もの時を経て、四国山地を横切る吉野川の激流に、結晶片岩が削られてできた渓谷です。剣山国定公園を代表する名所のひとつ。
この渓谷は、剣山国定公園を代表する名所のひとつとして、夏は深緑、秋は紅葉が彩り、遊覧船から見上げる大歩危峡(おおほけきょう)の断崖絶壁の豪快な景観は見るものを圧倒します。
赤城神社(群馬県)主祭神に赤城山と湖の神さま『赤城大明神』を祀り、太古より人々の守護神として信仰されています。清らかな頂から流れる水は、生物に命を与え、田畑の実りももたらします。勇敢なる山並みは力強さを、四季 折々の景色はやさしさと美しさを表す。その山容と景観、神秘的なたたずまいは仰ぎ見る人々の心を捉えます。
四万十川(しまんとがわ、高知県)日本名水百選に選ばれている日本最後の清流。四国西南地域を大きく蛇行しながら、太平洋に注ぐ四国最長の大河です。四国カストロや天狗高原、四万十源流の森など、四季折々の大自然と景勝に恵まれた観光スポットがあります。全国屈指の癒しのパワースポットです。
鳥取砂丘(鳥取県)鈴虫寺(すずみしでら、京都府)東西16キロ、南北2キロに横たわる日本最大規模の起伏を持つ海岸砂丘です。風が吹くたびに変わる風紋や砂簾(されん)は、まさに自然が作り出す芸術であります。
日本海に沈む夕日と、砂丘の頂上から見る『漁火』は何とも言えず幻想的であります。
また、周辺には観光スポットが多数あり、老若男女が楽しめます。
鈴虫寺(京都府)300年前、華厳宗の復興のために建てられ、150年前に臨済宗となり現在にいたります。一年中鈴虫の音色を聞けることから、『鈴虫寺』の名で親しまれています。
境内では美しい竹林をはじめとし、『さつき』や『しゃくなげ』など四季折々の自然を感じることが出来、訪れるたびに魅せられます。
仕事・学問に効く
伏見稲荷大社(京都府)全国で30000社ある稲荷神社の総本宮。平成23年にご鎮座1300年を迎える大社は、朱色の鳥居が立ち並ぶ『千本鳥居』で有名だ。一般的に商売繁盛にご利益があるとされる神社だが、学業成就の願いも聞き届けてくれる。大きな仕事や受験を控えているなら是非、訪れたい。
彌彦神社(いやひこじんじゃ、新潟県)『おやひこさま』と敬称で親しまれている彌彦神社は、越後一の宮として信仰を集めている。
祭神は越後の国の産業文化を振興した天之香具 山命(あめのかごやまのみこと)で、合格祈願や商売繁盛など、さまざまなご利益が期待できる。多くの参拝者が訪れる新潟随一のパワースポットである。
防府天満宮(ぼうふてんまんぐう、山口県)防府天満宮は、太宰府天満宮(福岡県)、北野天満宮(京都府)、と合わせて日本三大天満宮のひとつ。天神(雷神)とは菅原道真公を指し、学問の神様として親しまれている。また境内の歴史館前にある”LOVE神社の碑”は恋愛成就にご利益があるとして若い女性で賑わう。
太宰府天満宮(福岡県)菅原道真公の墓所を崇め、その神霊を祀る神社は、学業成就、試験合格を祈って一年中全国から多くの人が足を運ぶ人気スポットです。梅の花を愛した道真公にちなみ、初春になると境内にある約6000本の梅が咲き乱れる景観でも有名です。お神酒(おみき)の梅酒も人気が高いです。
宇佐神宮(大分県)全国に4万4000社あまりある八幡社の総本宮である宇佐神宮。”八幡さま”は応神天皇のご神霊で、三之御殿には応神天皇の母・神巧皇后(じんぐうこうごう)が祀られており、仕事や学問にご利益があると信仰されています。豊かな自然の中で頭がクリアにすれば、仕事の問題も片付きそうです。
おはらいに効く
成田山新勝寺(千葉県)八方塞がりの人にも心願成就の成田山。有数の参詣者を集める成田山新勝寺は、、1000年以上も絶えることなく行われている『お護摩』と呼ばれる儀式で有名です。女性に人気が高いのが、境内釈迦堂で行われるお祓い(おはらい)、『神願成就の成田山』と呼ばれる霊験あらたかな空間へ。是非訪れてみたいですね。
宝珠山立石寺(ほうじゅさんりしゃくじ、山形県)悪い縁を切る、松尾芭蕉のゆかりの寺。松尾芭蕉の『閑けさや巌(いわ)にしみ入る蝉の声』の句で有名な宝珠山立石寺は、険しい山の山頂に鎮座する岩寺です。1500段もある長い石の階段を一段一段と踏みしめるごとに、煩悩が消え、寺につく頃には、”悪縁を払う”ことができるとされています。縁切りしたいときに来るならここはお勧めです。
佐野厄除大師(さのやくよけだいし、栃木県)関東屈指の厄除大師。関東三大師で、年間約200万人が参拝に訪れます。厄除けにご利益がある寺院です。 厄除け元三慈恵大師(げんさんじえだいし)を安置し、また、身体安全の祈願を行っている。厄除けだけではなく個々人の心願が成就すると人気が高く、遠方から訪れる参拝者も後を絶ちません。
住吉大社(大阪府)全国訳2300社の住吉大社の総本宮で、おはらいの神さま”すみよっさん”と大阪の人に愛されている。『古事記』などによると、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が海で汚れを清めようと禊(みそぎ)ばらいをしたときに、住吉大社の御祭神が生まれたという。悪い気を感じたら、大阪を守ってきたすみよっさんに力を借りてみては良いのではないか。
吉備津神社(きびつじんじゃ、岡山県)鬼をも退治した桃太郎のモデル、桃太郎伝説。吉備の国開拓の大祖神として崇められ、桃太郎伝説のモデルとなった大吉備津彦大神(おおきびつひこのおおかみ)を祀る。庶民を苦しめていた温羅(うら)という鬼を吉備津彦が退治したというのが起源である。境内にも桃太郎伝説にまつわる見どころがあります。鬼をも退治する神さまの強いパワーに、不思議と安心感が得られます。
川崎大師平間寺、(かわさきだいしへいけんじ、神奈川県)どんな災厄も消除してくれる有名なお大師さま。古くから『厄除けの御大師様』として知られる川崎大師平間寺。
880余年前、平間兼乗という武士が厄年42歳のときに、夢枕に現れた高僧のお告げにより、海から弘法大師の木像を引き上げ、高野山の尊券賢上人(そんけんしょうにん)とともに建立した。以来、どんな災厄も消除する厄除け大師として有名になりました。
とても多くご紹介しましたが、まだまだたくさんのパワースポット、ご紹介したいお寺や神社があります。また、機会をみて投稿しますね。
(日本の神社 全国パワースポット 神社に行こう 引用 参照)